ステージ変更、リンパに転移していた進行癌【大腸がん(直腸がん)闘病記27】

抗がん剤治療再び!?

がんセンターを退院してから10日後の9月20日
検査結果を聞きに再びがんセンターに来ました。

がん摘出手術の時に採取した腫瘍近辺のリンパの検査です。

 
結果としては、進行がんが2箇所見つかりました。

 
と言うことでステージが変更になるのですが
程度としては軽いので

 
ステージ2→ステージ3a

 
と、いう事だそうです。

 
問題は、また抗がん剤治療を進められた事。

まだ、残っているかもしれない進行がんを消滅させる
ために念には念を入れての事らしい。

 
正直、これは断念したいというのが本音です。

抗がん剤の副作用が辛いというのもありますが
一番のネックが大きな医療費。

抗がん剤は、高額なので経済的な負担が半端ないのです。

私の加入している保険では到底まかないきれません。

抗がん剤治療をするとなったら兄弟や親戚に助けてもらう
可能性が大なのです、

 
なので、ここは先生に正直に話しました。

 
先生には、

「前回の抗がん剤治療と比べても必要性は低いし
 万が一の事の為の対処なのでやらない選択肢も全然有りですよ」

「ご家族以外にも、うちの医療費関係の専門のスタッフともお話されて下さい」

と、言われました。

 
なお、抗がん剤治療をするとなると
どんなスケジュールになるのか聞いてみたら

 
2種類の錠剤を1日3回、それを4週間飲み続けたら1週間の休薬。

これが1セット。

 
それを5セットもするので、およそ半年の抗がん剤治療との事。

手術は当然その後になります。

 
あ~どうしたものか…

帰ったら家族と相談です。

 

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姉からのありがたい言葉

帰ってから、家族に話すと深いため息が…

そりゃそうです、これから毎月8万円の治療費が
半年も続くのですから。

やはり、抗がん剤治療治療は止めようかと思っていたら
携帯に東京の姉から着信です。

 
「何で電話くれないのよ~!検査結果はどうだったの?」

 
そう聞かれたので、正直に話すと

 
「あんたはどうしたいの!!」

「再発が恐いから抗がん剤治療を受けたい」

「じゃあ、そうしなさい。お金はこっちで何とかするから」

 
と、ありがたいお言葉を頂きました。

 
そういうわけでもう1度抗がん剤治療をする事になりました。

今度の抗がん剤は
1日3回と言っても飲むタイミングがかなり面倒らしいのです。

 
渡された、スケジュール表には

 
決められた量を1日3回(約8時間ごとに)
食事の前後1時間をさけて2つの薬を一緒に飲む事

 
の文面が…

なんだ、それだけの事か…と、その時は思ったのですが
後にこれを実践すると超絶面倒な事だとわかりました。

 
とうい事で、これから約半年間

人工肛門を付けた状態での抗がん剤治療が始まりました。

 
※本日の医療費 約2,000円

 

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