そして、がんセンターへ【大腸がん(直腸がん)闘病記8】

初めて違和感を感じた日から既に半年以上。

ついに直腸に腫瘍がある事が判明し
ようやく自分を苦しめていた原因がわかりました。

しかし、ここからが本当のスタート。

ここから、私が予想だにしなかった長い長い
闘いが始まりました。

がんセンターにいた多くの人達

■2013年5月17日 がんセンター■

パソコンでがんセンターを検索したら
車で、約1時間ちょっとの場所。

道に迷う可能性もあるので早めに家を出ましたが
特に迷う事も無く目的地付近に到着しました。

そして、がんセンターらしき建物を発見。


で、でかい…


そして駐車場へ。


ひ、広い…


驚いたのは、入り口のゲートに20台以上の車が並んでいて
ようやくゲートを抜けたと思ったら広大な駐車場には車がびっしり。

これ…全部がんセンターに来た車?

まさかと思いながら駐車場に車を止めてがんセンターの中へ…


すると

そこにはものすごい数の人がいました。

全員が、ガンの患者では無いとは思いますが
それにしてもすごい人数です。


この大勢の一人一人の方が様々なガンで苦しんでいる。


そう思うと、一人で長い事悩んでいた自分がバカみたいに思え
ほんのちょっとだけ気持ちが楽になりました。

それにしても、ちょっと前まで他人事と思っていたガン。

がんは国民病なんだって事がわかった気がしました。

外科外来の待合所に着くと、ここにも大勢の人が待っていて
1時間以上待たされようやく名前が呼ばれました。


ついに診察です。

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怒涛の検査

診察室にいたのは思っていたよりも若い先生でした。

紹介状があったからなのか、
軽く2、3聞かれてすぐに嫌いな指診です。

長めの指診が終わると

若先生「そのまま少し待ってて下さい」

と、言うと奥に座っている年配の男性の所へ行き何やら話をしています。

そして、その年配の男性がやってきて

年配先生「ごめんなさいね、もう一度指で診察させて下さい」

またかよ!!!


指診が終わると若い先生から診察結果の報告です。

先生「コースケさん、肛門から4~5cmの所にかなり大きな腫瘍があります」

私「ガン…ですか?」

先生「今までの経験から言って、ほぼガンだと思いますが
 色々ハッキリさせるために検査を受けて頂きます」

やっぱりガンなんだ…

先生「まずは、今日出来る検査を全てやって頂きます
 CT撮影と大腸内視鏡検査と注腸造影検査は
 後日になりますので、今日予約を入れていって下さい」

先生「それと、手術しますので入院の説明も受けて下さい」


がん宣告(仮)と手術で入院…。


もはや頭の中が真っ白な状態の中
矢継ぎ早に色々言われて何がなにやらな状態でした。


要はこうゆう事です。

心電図検査
排気量分画測定
呼吸機能検査
採血
尿検査

は本日中に検査。

CT撮影
大腸内視鏡検査
注腸造影検査

は、予約を入れて後日検査。


全ての検査が終わり
検査結果が出たら
家族と一緒に来院。

診断結果の説明を聞き入院して手術。

と、このような流れです。


それにしても検査が多い…


この日は、頭がテンパッていたため
検査の度に何度も看護婦さんに場所を聞いてました。

入院の説明もほとんど頭に入ってませんでしたし。


※診察料金 約8.000円

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