シン・ゴジラを観てきました。 ネタバレ注意!!

映画が大好きで、話題の映画は欠かさず観ています。

でも、最近では映画館で観る事はほぼありません。

気になる映画が公開される度に、この映画は映画館で観ようかなって思うのですが
出向くのが面倒で結局見ないで終わります。

今は、ちょっとがまんすればレンタルで見れますからね~

が、今回は超久しぶりに映画館まで行ってシン・ゴジラを観てきました~

やはり映画館で観る映画はいいですねえ~

※この後はネタバレの内容になりますので、まだ御覧になられてない方はご注意下さい


平成ゴジラシリーズ最大のヒット作

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(買ってきたパンフレット 850円)

私が最後に映画館で観た映画は、4年前に有楽町で観たアベンジャーズ

その前が、11年前に上野でのスター・ウォーズ エピソード3

5年に1本な感じですね~(笑
高校生の頃は、年間50本近くを観ていて
社会人になってからも月に1~2本は観てました。

でも、DVDが普及してレンタル店に並ぶようになってからは
めっきり減ってしまいました。

当然、シン・ゴジラも映画館で観たいなあ…とは、思っていたものの
多分、行かないなって感じてました。

が、テレビでシン・ゴジラの特番を見てた時に、熱線を吐くシーンがチラリ…

それを見た瞬間

『ヤバい!絶対に映画館で観る!!』

と、思い、翌日にはもう映画館に行ってました。

面白かった~!!

賛否両論ありそうな内容だったけど、私は大満足。

今までのゴジラシリーズの中で一番面白かった。

とにかく設定がリアルです。

実際にゴジラが出現したらリアルにこうなるんだろうなって感じられる作品です。

会議室で、やたら早口で論議ばかりするけど
自衛隊が攻撃するまでには中々至らず、すっげ~イライラしたし。

それとは対照的にゴジラの強さが半端無い!!!

あまりにも凄まじい絶望的な程の強さは、まさにファンタジーなのに
そうは感じさせないのは庵野監督の手腕なのでしょうね。

恋愛とか家族愛とか人間ドラマが全く無い潔良さも良かった。

それと、音楽もゴジラのオリジナルの懐かしい音楽そのまま。

たまにエヴァ(エヴァ風?)の音楽も流れてたけど…。

シン・ゴジラは、日本で製作されたゴジラシリーズの第29作目。
(ハリウッド版も含めたら31作目)

ゴジラ FINAL WARS以来約12年ぶりの作品です。

総監督・脚本は庵野秀明、監督・特技監督は樋口真嗣。
(この2人は、短編映画【巨神兵東京に現わる】でもタッグを組んでます)

主演は長谷川博己。

9月6日までの40日間で観客動員420万8608人を突破し、
興行収入も61億3,492万9,000円を記録。

1984年公開【ゴジラ】以降の“平成ゴジラシリーズ”の中で最高の観客動員数を記録しました。

※ちなみに観客動員数のNo.1は
1962年に公開された【キングコング対ゴジラ】の1,255万人です。


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シン・ゴジラの簡単なあらすじ

東京湾で大量の水蒸気が噴出、同時に東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生。

政府は原因を海底火山か熱水噴出孔の発生と見て対応を進めるが、
未知の巨大生物の仕業と判明。

巨大生物は多摩川河口から呑川を遡上し、
蒲田へ上陸し四つ這いのまま蒲田駅へと向かった後北上し北品川近くで形状を変え、
二足での自立歩行を始めるが突如歩行をやめ、京浜運河から東京湾へと姿を消す。

ゴジラと名付けられた巨大生物が、今度は倍近い大きさで再び現れ
鎌倉市由比ヶ浜に再上陸し、北進を始める。

自衛隊は、多摩川を絶対防衛線とする作戦を実行するが
ゴジラに傷一つ付けることできず、突破されてしまう。

その後、米爆撃機による特殊爆弾により、初めてゴジラは傷を負う。

しかし、ゴジラが口から熱線を吐き市街を壊滅状態にまで破壊。

さらに背びれからも多数の光線を放ち、爆撃機を全機撃墜。

その後、東京駅構内で突然活動を停止。

国連安保理は、2週間後にはゴジラが再活動開始すると予測し熱核攻撃を決議。

国連軍の熱核攻撃開始も間近に迫る中、矢口(長谷川博己)の考案したプランを
『ヤシオリ作戦』として日米共同作戦で開始。

悪戦苦闘の末、熱核攻撃開始1時間前にようやくゴジラの活動を停止させる事に成功。

ゴジラの強さは、もはや神レベル

シン・ゴジラでのゴジラのデザインは、1作目のゴジラの雰囲気が出ていて
個人的にとても好きなデザインです。

でも、設定は今までのどのゴジラとも違ってかなり異質です。

では、どういった生物なのかとても気になりますよね。

劇中では

海洋投棄された核廃棄物を代謝できるよう適応進化した未発表の深海生物

と、なっています。

ゴジラの体内には、原子炉状の器官があり、そこからエネルギーを得ていて、
体液循環によって冷却・廃熱していると仮定しています。

そして、ものすごいスピードで進化していきます。

最初は、オタマジャクシのような第一形態。

足が生えて来た第二形態。

手が生えてきて2足歩行になった第三形態

倍の大きさになり完全なゴジラの形状になった第四形態。

さらに、米の爆撃で剥落したゴジラの組織片の分析では、
今後ゴジラは小型の個体に分裂、群体化、有翼化し、大陸間を超えて拡散する可能性が示唆されてました。

ラストの凍結したゴジラの尻尾の先に人間みたいな生体が確認できたのを見ると
あと少し遅かったら、これらが飛び立っていた可能性があります。

何て生物だ~!!(小峠風)

ヤシオリ作戦とは、どんな作戦?

一瞬、ヤシマ作戦のパクリか~って、思った作戦名のヤシオリ作戦。

ハリウッド映画のような派手な作戦ではなく、
実に日本らしいチマチマとした作戦です。

今回のゴジラは、先に述べたように
体内に、原子炉状の器官があり、そこからエネルギーを得ていて、
体液循環によって冷却・廃熱していると仮定してます。

なので、血液凝固剤等でその循環を阻害すれば活動を停止できると判断しました。

が、ゴジラには元素を変換する能力もあったことが判明し、
血液凝固剤が無力化される懸念が生じます。

その後、牧教授の残していた暗号化資料から
ゴジラの元素変換機能を阻害する極限環境微生物の分子式が得られました。

その血液凝固剤と活動抑制剤をゴジラの体内に投与する計画がヤシオリ作戦なのです。

では、この血液凝固剤と活動抑制剤をどうやってゴジラの体内に投与するのか?

1・ゴジラの体内のエネルギーを使い果たさせる。

2・ゴジラを転倒させる。

3・転倒したゴジラの口からポンプ車で血液凝固剤と活動抑制剤を流し込む。

4・これらを繰り返す。

まず、爆弾を積んだ無人運転の列車をぶつけて爆破させゴジラを起こし
米軍の無人航空機群による攻撃を、ゴジラの熱線が切れるまで続けます。

熱線が切れたら、ゴジラの周辺の高層ビルを爆破・倒壊させてゴジラを転倒させ
ポンプ車のアームから血液凝固剤+活動抑制剤をゴジラの口内に流し込みます。

予定量に満たない時点で、再びゴジラが熱線を吐きながら立ち上がりますが
大量の列車爆弾で再び転倒した所をまたポンプ車で血液凝固剤をゴジラに流し込みます。

予定の量を注入しにも関わらず再びゴジラが立ち上がり
熱線を吐くかと思った瞬間、ゴジラが活動停止。

こうしてヤシオリ作戦が成功に終わりました。

しかし、ゴジラは死んだわけではなく凍結して活動を停止している状態なんでしょうね。

ヤシオリ作戦の【ヤシオリ】は八塩折と書きます。

八塩折之酒というお酒の事です。

『日本書紀』には、須佐之男命(素佐男尊とも。すさのおのみこと)が
八岐大蛇(やまたのおろち)を退治するために
八塩折之酒(やしおおりのさけ)という八度にわたって醸す酒というものを造らせる記述がある。

引用:ウィキペディアより

最後に

エンドロールを見てたら、あれ?いたっけ…って、名前が何人かいました。

前田敦子も、全く気づかなかったし。

早口で専門用語が飛び交い、日本人でも字幕が必要と感じるシン・ゴジラですが
はたして、海外のゴジラファンに受けるのかな~

私は、できればもう一度映画館で観たいです。

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