抗ガン剤治療(2クール目)【大腸がん(直腸がん)闘病記14】

抗ガン剤投与後の採血検査

■2013年6月21日 がんセンター■

抗ガン剤治療を始めてから1週間経った頃には
食欲も出てきて、末梢神経障害もほぼ無くなってきました。

と言う事は、毎日飲んでるTS-1という抗ガン剤には
特に大きな副作用がは無いみたいです。

 
これは嬉しい~

 
さて今回の診察は、採血をして数値に異常が無いかの検査。

検査結果には、いくつかの項目で基準値を越えた数値がありましたが
特に深刻な数値ではないらしく大丈夫との事でした。

 
そこで浣腸の事を話したら、案の定先生は渋い顔。

やはり、腫瘍に刺激を与えるのは良くないとの事でした。

今度同じような事になったら、
必ずがんセンターの方に連絡をして下さいと言われて診察は終了。

 
※診療料金+処方箋=約1,400円(採血/マグミット錠)

 

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耐えられないほどの激痛

■2013年7月5日 がんセンター■

2セット目の抗がん剤投与の日です。

今回は、入院ではなく通院での投与なので
車でがんセンターに行きました。

 
採血後、抗がん剤投与専用の部屋で1回目の時と同じく
まずは吐き気止めを点滴。

その後は2時間の恐怖のエルプラットの点滴です。

 
前回は右腕に点滴をしたので今回は左腕にしました。

1セット目の時、最初の1時間は特に違和感は無かったのですが
今回は、30分位で痺れてきました。

1時間ほど経つとしだいに点滴部分に痛みが…。

そして1時間半経った頃には激痛に変わりました。

私の辛そうな顔を見たのか

「痛いですか?」

と、ナースさんが声をかけてくれました。

私「かなりキツイです…」

と、答えたら

「ちょっと待ってて下さいね」

そう言ってナースさんは温めたおしぼりを持ってきて
点滴している部分に当ててくれました。

すると、痛みが少しだけ和らぎました。

痛いのは相変わらずですが
なんとか我慢できそうなレベルにはなりました。

私「少しだけ楽になりました、なんとか我慢できそうです」

ナース「痛くなったらまた呼んで下さいね」

う~ん、これぞ白衣の天使~

本当は泣きたい位、辛いんですけど
看護婦さんの前で恥ずかしいので我慢我慢。

こんな感じで何とか2時間を乗り越えましたが
3セット目はどうなるのか恐い…

 
点滴が終わった時点で、点滴をした左腕が痛くて全く動かせず
帰りは右手だけで車を運転せざるを得ない状況に。

でも、ハンドルとウインカーだけなら右手だけで運転出来るので
点滴を左腕にした事が功を奏する事となりました。

 
こうして冷たい物が飲めない触れないといった2度目の
末梢神経障害の辛い生活が始まりました。

さらに今度は
普通の常温の水道水でも痛みを発するほどになっていました。

 
吐き気は無いものの食欲の無さは前回にも増して大きくなり
ほとんどの食べ物を口に出来ない状態でした。

暑い日が続く中、身体的、肉体的に本当に辛かった…

 
※診療料金約73,000円(採血/抗ガン剤/マグミット錠)

 

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