入院の計画と補足【大腸がん(直腸がん)闘病記19】

今までの経緯での補足

ここまでの経緯で説明が足りなかった事が
いくつかありましたので補足しようと思います。

 
●大腸がんの種類

大腸がんだの直腸がんだの、よくわからない方には
ややこしいと思われるかもしれません。

大腸に出来るがんは

・盲腸がん
・上行結腸がん
・横行結腸がん
・下行結腸がん
・S状結腸がん
・直腸がん

と、発生した場所で呼び名が変わるのですが
大まかには直腸に発生したがんは直腸がん

それ以外は結腸がんと診断されます。

 
この直腸がんと、結腸がんの総称を大腸がんと呼ぶのです。

 
そして、直腸は肛門と直接繋がっている事もあり
腫瘍が肛門に近いほど人工肛門へのリスクが高まります。

私は、本当にギリギリだったみたいです。

抗ガン剤が効かなかったら完全に永久人工肛門でした。

 

●喫煙と飲酒

先にも述べたように、お酒は飲みますが
禁酒になっても全然平気です。

問題は、タバコでした。

先生は、お酒に関してはあまりうるさくは言わなかったのに
タバコは絶対に吸わないようにと何度も言ってました。

しかし、ヘビー・スモーカーではありませんでしたが
禁煙を出来る自信が全くありませんでした。

 
案の定、手術前の抗ガン剤治療が本当に辛く
ストレスから家族の目を盗んでは吸っていました。

 
後ろめたさで家族に悪いと思いながらも
完全にタバコを止める事がどうしても出来ません。

私の気持ちの中では

『どうせ入院したら嫌でも吸えなくなるんだから
 今の内だけちょっと位いいじゃん。』

そんな気持ちもありました。

 
そんな中、私の病気の事を聞き集まってくれた地元の友人達。

超久しぶりにも関わらず皆本気で心配してくれてました。

そして驚いたのが、皆私よりもヘビー・スモーカーだったのに
健康のために完全にタバコを辞めていたという事実。

そんな事もあり、手術1ヶ月前には
完全にタバコは止めて入院まで我慢し続けるする事ができました。

 
禁煙しないまま手術をすると痰が止まらず
相当苦しい思いをするとネットで見ましたが
そういった事もありませんでした。

 

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入院の計画

話が前後になってしまいますが、手術前に入院の計画表を頂きました。

 
計画表には

【超低位前方切除術+人工肛門造設術】

と、書いてあり

2013年8月16日~9月3日(退院予定)

の期間の予定が書かれていました。

 
私がビックリしたのが退院の予定日。

予定とはいえ20日が手術なので、術後わずか14日間で退院!?

 
開腹手術なので私のイメージでは2ヶ月位は
入院するのかなって思ってました。

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