大腸がん摘出手術後2日目~6日目【大腸がん(直腸がん)闘病記21】

楽しみは水戸黄門と半沢直樹

術後2日目にはストッキングが脱がされ足が超楽々です。

飲み物も量の制限が無くなりました。


この頃には、気持ちにゆとりも出来て
退院までの毎日の有り余る時間をどう過ごそうか
そんな事を考えてました。

この時の一番の楽しみは、平日に毎日再放送されている
水戸黄門と日曜日の半沢直樹


ゲーム機の3DSも持って行ったのですが
この時点ではコンセントの抜き差しはおろかソフトの入れ替えですら
苦痛でしたので遊ぶ気にならず、ひたすらテレビを見たり
入院時に買っておいた週刊誌を読んでました。


まだ食事は出来なかったけど、点滴のおかげか食欲はさほど無し。

でも朝、昼、夕に部屋の他の患者さんに食事が運ばれる度に
自分も早く食事がしたいと思うようになってました。


術後3日目には背中の管が外され、ようやく食事が始まりました。

とは言え、朝は流動食で昼と夕は3分がゆ。

おかゆと言うよりもほぼスープです。


久しぶりの食事は嬉しかったけど、できればラーメンが食べたい…


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白い巨塔

この頃になると随分歩ける様になり
食事も術後6日目には皆と同じ常食になりました。


肛門の管が抜かれましたが
腹部のドレーンには、まだそこそこ血液が溜まるので少し様子見。

点滴だけになれば入浴もできるので今から楽しみです。


それと、ストーマのパウチ(人工肛門用の袋)交換がありました。

私は、横になっていて直視は出来ませんでしたが
こんなところから便が出ているのか…と、思うと切ない気持ちです。

ところで、ドラマでよく見る院長が取り巻きをぞろぞろ連れて
回診に回るやつありますよね。

あれは、ドラマの演出だと思ってましたが実際にあるんですね。

笑っちゃいました。


人数はドラマほどではないけど、毎朝ぞろぞろとうっとうしい。

私の担当医も、一番偉い方(院長?)の後を付いて回っていて私の所に来ても
お偉いさんの後の方にいて全く喋りません。


お偉いさんが部屋から出た後に私の所に来てちょっとだけ会話して終わりです。


リアル白い巨塔を体験出来ました(笑

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